モルディブに対する無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の署名・交換

令和8年7月15日
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 2026年7月15日、モルディブ共和国の首都マレにおいて、石神留美子駐モルディブ日本国特命全権大使と、シェリーナ・アブドゥル・サマド・モルディブ外務担当国務大臣との間で、供与限度額1億5,200万円とする令和8年度無償資金協力「人材育成奨学計画(JDS)」に関する書簡の署名・交換が行われました。

 人材育成奨学計画は、モルディブの若手行政官に対し、日本の主要大学の修士課程で学ぶための奨学金を提供するものです。モルディブに対する本計画は、2020年に開始されました。今般の無償資金協力により、最大5名の学生が修士課程に進学する予定です。これまでに合計32名がJDS留学生として選抜され、そのうち17名が日本で修士号を取得してモルディブに帰国しています。
 
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 また本計画は、将来、モルディブの社会・経済開発政策の立案及び実施に携わることが期待される若手行政官を対象として、人材育成を支援することを目的としています。同時に、修士課程を修了してモルディブに帰国した留学生が日本に関する幅広い知識を生かし、日本とモルディブの二国間関係の更なる強化に貢献することも期待されています。

 日本政府は、今後もモルディブの社会経済開発に貢献していきます。