モルディブ国内における濃厚接触者に対する措置の変更
令和4年2月2日
●濃厚接触者に対する新たな措置が発表されましたので、以下のとおりお知らせいたします。
1.ワクチン接種完了者(Fully vaccinated)の定義変更
(1)2回目ワクチン接種後、14日以上経過し、6ヵ月に満たない者。
(2)3回目のブースターショットを接種している者。
2.濃厚接触者に対する措置変更
(1)新たな定義を満たすワクチン接種完了者は、新型コロナウイルス濃厚接触者と認定された場合でも、無症状の場合は自己隔離が免除される。症状がある場合でもPCR検査陰性証明をもって自己隔離が免除される(但し、検査結果判明まで隔離)。ただし、いずれの場合も陽性者との最後の接触から5日目にPCR検査を受ける必要がある。
(2)陽性者と同居している場合は、ワクチン接種の有無に関わらず、自己隔離の対象となる。
ア 陽性者の隔離期間が終了するまで隔離となる。
イ 陽性者の隔離期間終了後、PCR検査を受けなければならない(検査結果が出るまで隔離)。
ウ 上記イの結果が、陰性であっても隔離終了後5日目に再度PCR検査を受けなければならない。
(問い合わせ先)
在モルディブ日本国大使館
代表 +960 3300087
電子メール ryoujimale@mo.mofa.go.jp
お知らせ(電子メール)を希望されない方は、次のサイトから手続きしてください。
(在留届)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login
1.ワクチン接種完了者(Fully vaccinated)の定義変更
(1)2回目ワクチン接種後、14日以上経過し、6ヵ月に満たない者。
(2)3回目のブースターショットを接種している者。
2.濃厚接触者に対する措置変更
(1)新たな定義を満たすワクチン接種完了者は、新型コロナウイルス濃厚接触者と認定された場合でも、無症状の場合は自己隔離が免除される。症状がある場合でもPCR検査陰性証明をもって自己隔離が免除される(但し、検査結果判明まで隔離)。ただし、いずれの場合も陽性者との最後の接触から5日目にPCR検査を受ける必要がある。
(2)陽性者と同居している場合は、ワクチン接種の有無に関わらず、自己隔離の対象となる。
ア 陽性者の隔離期間が終了するまで隔離となる。
イ 陽性者の隔離期間終了後、PCR検査を受けなければならない(検査結果が出るまで隔離)。
ウ 上記イの結果が、陰性であっても隔離終了後5日目に再度PCR検査を受けなければならない。
(問い合わせ先)
在モルディブ日本国大使館
代表 +960 3300087
電子メール ryoujimale@mo.mofa.go.jp
お知らせ(電子メール)を希望されない方は、次のサイトから手続きしてください。
(在留届)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login