新型コロナウイルスに関する注意喚起(41:夜間外出禁止令他)

2020/8/5
【ポイント】
●8月4日(火)、モルディブ保健緊急オペレーションセンター(HEOC)は、新型コロナウイルス感染症対策のため、夜間外出禁止令他を発出しました。
●同日、モルディブ教育省は、首都マレ市において、学校の再開を8月19日(水)まで延期しました。
 
 
【本文】
1. 8月4日(火)、モルディブ保健緊急オペレーションセンター(HEOC)は、新型コロナウイルス感染症対策として、夜間外出禁止令他を発出しました。
 
(概要)
・この公報は、別途通達があるまで有効と明記されています。
(1) 首都マレ市において、22:00から翌05:00までの、人の移動と道路交通を制限する。HEOCは、8月23日から首都マレ市において夜20:00から翌朝5時までミニバイク等を含む車両の移動を禁止しました。違反者には罰金MVR1000等が課せられます。
(2) 首都マレ市において、レストラン、カフェ、ホタア(格安食堂)及び飲食、テイクアウト、デリバリーサービスは、21:30から翌05:00時までの間、サービスを停止する。(注意:HEOCは8月23日、営業時間を修正しました。)
(3) 首都マレ市において、道路や公共の場所での一度に5人以上の集会を制限する。
(4) 首都マレ市において、レクリエーション活動(パーティー、集会)やスポーツイベント(大会、競技会、練習会)を中止する。
(5) 医療および必要不可欠な目的のために首都マレ市に渡航する個人を除き、他の島への渡航を制限する。
(6) 首都マレ市において、マレ島、フルマレ島及びビリマレ島との間の移動を制限し、マレ市議会が許可した区域外への移動を制限する。
(7) 空路及び海路で旅行する個人は、保健庁のガイドライン及び指示を遵守し、常にマスクを使用する。
(8) 首都マレ市において、必要不可欠な目的を除き、他の家庭の訪問を制限する。
(9) オフィス(政府/民間)では、オンライン会議を行い、対面で会議を行う場合は保健庁のガイドラインと指示を遵守する。
 ただし、警察・軍・医療関係者とその車両、救急車、HEOCのパス保持者、早朝の礼拝、急患、定期バス・フェリー及び海外からリゾートに宿泊する者は、これらの制限を適用されない。(注意:HEOCは8月23日、一部修正しました。)
 
2.8月4日(火)、報道によれば、モルディブ教育省は、首都マレ市における学校での授業再開を8月19日に延期しました。オンライン授業は継続されます。