新型コロナウィルスに関する注意喚起(17: 早期帰国の検討)

2020/3/24
【ポイント】
●ご旅行中の方や,既に帰国を予定されている方は,早期の帰国をご検討ください
●モルディブへのご旅行を計画している方は,どのような不都合が生じるか(例:リゾートに留め置かれる,帰国便の突然のキャンセル等)も十分ご検討ください。
 
【本文】
1. 3月22日(日)現在、シンガポール航空を始め,各国へのフライトがキャンセル・減便されています。
  また,新規の予約を受け付けないフライトもあります。
 
2. 更に,近隣国での乗り継ぎ(トランジット)・入国も厳しくなっています。
 注意:下記(1)―(3)は,3月22日現在,各日本大使館のHPに掲載されている情報を要約したもので,最新の情報は航空会社や各日本大使館にご確認ください。
(1)在シンガポール日本大使館:23日23時59分をもって,短期旅行者の滞在・通過(トランジット)の禁止。
(2)在スリランカ日本大使館:国際空港で商業旅客機の受入停止
(3)在タイ日本大使館:タイへの入国を目的として航空機に搭乗する際,「感染の恐れのない健康証明書」又は「10万米ドル相当以上の額を補償することが分かる保険証券」の提示が求められます。
 
3.当館からのお願い
 モルディブでは,3月7日(土)に最初の新型コロナウィルス感染者が確認されて以来,これまでに13人の感染者が確認され,数百人が検疫・隔離施設に留め置かれているとされています。
 また,リゾート等で新型コロナウィルス感染症の症状を示す方がいた場合,モルディブ保健庁がそのリゾート島を一時的に封鎖し,同リゾート滞在者及び従業員のうち濃厚接触者に対して検査・自宅待機を命じる他,同リゾートの一時封鎖が解除されるまでは国内移動・各種レジャー等が禁止されています。また,リゾート島に滞在する旅行者の住民島(首都マレ及びフルマレ含む)への移動,シティホテルやゲストハウスへの宿泊も禁じられています。
 つきましては,既に観光等でリゾートやダイビング・サファリボート等に滞在中の方や既に帰国を検討されている方は,早期の帰国をご検討ください。
 
  また,21日より,モルディブ保健庁は,空路で入国する,リゾート行きの者を除き,全ての旅行者(モルディブ国籍及び外国籍)に対し(入国後)政府指定の施設で14日間の検疫を行う(収容)ことを決定しており,この措置を実施しています。
  つきましては,旅行を含め,モルディブへの渡航については,上記状況に十分ご留意ください。